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この秋、大飯原発3・4号機再稼働反対に立ち上がろう!

原発にたよらない町つくりを目指して

    8・4高浜現地で討論会開催・・8・11「大飯原発うごかすな!実行委員会」も結成

 

 八月四日、福井県高浜町内で「原発に頼らない町づくりを目指して・・講演・討論in若狭」が開かれ、会場超満席で熱心な討論が展開された。

 主催は若狭の原発を考える会。同会の橋田秀美さんの司会で進行し、木原壯林代表の主催者挨拶、講演は本年四月発売の『なぜ「原発で若狭の振興」は失敗したのか―県民的対話のための提言』の著者・山崎隆俊(福井県内で和紙会社経営)さんと韓国で脱原発運動を進める三人の青年活動家。

 討論会終了後には、「キャンプat若狭和田ビーチ」が行われバーベキューを楽しみながら、テントで一泊し、韓国、福井、近畿、徳島、関東などからの参加を得て、脱原発の議論と交流が深夜まで続けられた。

 八月十一日には京都市内で今秋とも言われる大飯原発3・4号機再稼働に反対する関電本店包囲とおおい町現地での反対行動の相談会が開かれ、福井・近畿各府県の三十人近い一騎当千の反原発運動家が集まった。

 この相談会は原子力発電に反対する福井県民会議と若狭の原発を考える会の呼びかけで、十月十五日に関電本店包囲全国集会・デモを実施し、十二月三日におおい町現地反対集会・デモを取り組むことを決定した。そして相談会は宮下正一福井県民会議事務局長(福井県平和フォーラム事務局長)の司会で進行し、中嶌哲演・福井県民会議代表の挨拶、木原壯林・若狭の原発を考える会代表の提案で議論が深められ、両日を中心に一連の行動を主催する「大飯原発うごかすな!実行委員会」発足も確認した。

 また、中期的には関電本店に一万、二万人の参加を得て、若狭の原発再稼働を大衆的に阻止できる大結集を今から準備しよう、「若狭の原発銀座の復活をはかろう」としている安倍政権と関電の策謀を打ち砕こうと、議論が深められた。

 若狭の原発を考える会のメンバーは、八月十二日、「安心してはたらき、生活できる釜ヶ崎をつくろう!」を合言葉に毎夏開催されている第46回釜ヶ崎夏まつり前夜祭に招かれ、前夜祭集会で日ごろ、放射能除染労働や原発関連の仕事も担っている釜ヶ崎日雇労働組合のメンバーや地域の仲間に、10・15や12・3行動に決起して、大飯原発再稼働阻止、若狭の原発を廃炉にと訴え(写真)、盛んな拍手を浴びた。

                         (さいなら原発・びわこネットワーク 稲村守)

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